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2014年11月14日金曜日

60歳以上のWindows8.1

使い慣れたWindowsXpが終了してしまい、8.1に変えざるを得なくなった60代にとって、Windows8.1は特に使い難い・分かりにくいパソコンになってしまいました。現役時代と違い、ワードやエクセルはもう使わないが、ネットとメールくらいは使い続けたいと、パソコンを買い替えたものの、あまりの変化にとまどうばかり、という声が多いのです。その原因と対策をまとめてみました。

Windows8.1は、スマホとパソコンの2つの顔を持つもの

パソコンを使いながら、スマホやタブレットの練習ができるものです。平均余命が長くなったので、スマホ・タブレットを使う時代はすぐそこまで来ています。かつてのワープロのように、パソコンは、いずれ絶滅します。そのはざまで、2つの顔を持つパソコンが必要になり、開発されました。

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左が、今までの顔「デスクトップ」、右が、新しい顔・これをタブレット画面ということにします。本来は、右が中心になるはずでしたが、変化を嫌うユーザーに負けて、windows8.1では左が中心になりました。起動オプションで、本来の入り口である右のスタート画面をパスして、いきなり左のデスクトップに移動できるようになり、この設定が標準になりました。

見かけ上は、今までと変わらないデスクトップが見えますが、「二重人格」であることは変わりません。慣れないうちは、右の世界になるべく踏み込まないようにするのも一つの手です。しかし、右もあることは忘れてはいけません。右に入ってしまったら、左に戻る方法を覚えてください。そのもっとも基本的な方法は、キィボードの左下の旗マークのキィです。これをウインドウキィといいます。

顔が二つあるということは、人格も二つあり、そこに働くのもソフトとアプリの二つあるということ

ソフトとは、従来のデスクトップで動くプログラム、アプリはタブレットの世界で動くものです。つまり、同じ機能のものが2つあるのです。「メールとインターネットが使えれば・・」と言っても、メールもインターネットもそれぞれ2つのプログラムがあります。どちらを使うのか、強い意思を持って選ばないと、パソコンが選んでしまいます。

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上は、インターネットを閲覧する「インターネットエクスプローラ」です。どちらもeマークのアイコンですが、左がデスクトップ用・右がタブレット画面用です。どちらもインターネットを見る道具です。同じ機能のものが2つあるのは、住む世界が違うからです。

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上は、メールを使うためのプログラムで、左はデスクトップ用のWindows Live Mail(ウインドウズライブメール)、右はタブレット用のMail(メール)というプログラムです。メールを使う場合、どちらを使うのか・使っているのか、意識してメールして下さい。どちらを使わされているのか、少なくとも見てわかるようにしましょう。windowsには、「リンク」という便利な機能があります。「ここをクリック」というだけで、インターネットやメールが使えますが、そのとき二つのどちらが使わされるのかは、自分の意志では決められませんから。自分で選びたい場合は、便利なリンクを使うのでなく、自分でアドレスを入力して使わなければなりません。オートマチックでなく、マニュアル操作を使う必要があるのです。

スマホ画面を使いこなすには、アプリの特徴を知る必要がある

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アプリは、スマホ・タブレットの世界のプログラム(ソフトでなくアプリと言う)です。アプリは、小さな画面で簡単に便利に使えるように作られています。本来は、マウスもキィボードも無い状態で使えます。そのため、一つのアプリは、画面全体を使います。全画面表示なのです。メニューも省略されています。しかし、Windows8.1のアプリは、Windowsを引きずっているので、マウスもキィボードも使えます。さらに、全画面でなく半画面で2つのアプリを表示することもできます。この「引きずり」、かえって面倒を増やしていますが、これはユーザーが文句を言ったために改善されたものなのです。

左は、メールアプリから、文中のリンクをクリックして、インターネットを開いた画面です。真ん中の仕切りをドラッグすれば、大きさの比を変更したり、どちらかのアプリを全画面にもできます。はっきり言って、2画面表示の意味はありませんから、どちらかに引っ張って、片方だけにして下さい。

Image9全画面では、閉じることもできませんが、右のように、左上のコーナーにマウスを持っていくと、小さなデスクトップが現れるので、これをクリックして、デスクトップの画面に戻ります。これが、2つ目のデスクトップに切り替える方法です。

実は、8.1の改善で、全画面なのに閉じるボタンが出るようになりました。

全画面表示の一番上にマウスを持っていくと、ウインドウの枠が現れます。この右隅に、赤×の閉じるボタンがあり、ここをクリックして閉じる(終了)ことができます。

その右は、おなじみの最小化ボタンです。最小化されている他のアプリがあれば、閉じたときにこれが開きます。

アプリが他に一つも起動していなければ、閉じるとデスクトップに移動します。これが、3つ目のデスクトップに戻る方法です。

将来のタブレット使用にそなえて、アプリの使い方を勉強するのも良いです。でも、間違ってアプリが開いてしまったら、すぐにデスクトップに戻ってください。それが、60代からのWindows8.1の使用の基本かもしれません。(将来もスマホ・タブレットは縁が無いかも・・)

アプリに印刷メニューはない!

アプリは、画面と指だけで使うものです。ケーブルで接続する外付けの機器は一切使いません。プリンターなどもっての外なのです。だから、印刷メニューはありません。プリンターを使って、「紙に打ち出したい」というのなら、デスクトップのソフトを使います。

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上は、アプリのインターネットエクスプローラーのメニューです。全画面の下にマウスを持っていくと、現れます。アドレスバーの右には、5つのボタンメニューがあります。右から2つ目が設定メニューですが、どこにも「印刷」はありません。新しいコンピューター・タブレット・スマホの世界では、自分が見ているものを他人にも見せたい場合は、直接画面を見せるか、相手が離れている場合は、インターネットを介して「共有」するのです。

アプリはデスクトップに戻っても、終了しません。開いたままのアプリは、デスクトップのタスクバーに表示されています。これを右クリックすると、終了メニューが出ます。

Image4 ウインドウを閉じるをクリックして終了できます。

しかし、終了しても終わりません。例えばエクスプローラーなどは、前に見たページが残っています。開いたページを閉じておかないと、何ページも開いたままになります。アプリは、スマホ・タブレットの文化で作られているので、ソフトとは使い方が異なっています。

アプリの得意な、Googleのソフト(グーグルクロム)を使おう

Googleは、Androidというタブレット用のOSを提供しています。更に、Windows用のソフトも多く提供しています。GoogleChromeという、インターネット閲覧ソフトは、今やmicrosoftのインターネットエクスプローラー(IE)に迫る(シェア2位)ユーザーを獲得しています。

Googleは、アプリの元祖であり、Windows用のソフトも、アプリに近い使い方になっています。将来のアプリの使い方の勉強にもなります。

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左がクロムで見たページ、右がIEで見たものです。実は、IEもクロムのまねをして、殆ど似た様になってきました。無駄なメニュー領域を極力減らし
、中身が多い画面になっています。

ただ、違うのは、インターネットのショートカットを「アプリ」のように作るのです。下は、このクロムのショートカットで開いたGメールの受信トレイです。

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これは、クロムで開いたインターネットのGmailのログインページのショートカットを作って、開いたものです。クロムより更にタイトル・メニューバーげ減って、専用のアプリのような画面になります。読んだら、アーカイブボタンをクリックしておけば、受信トレイから消えますが、すべてのメールを開くと残っています。ほぼ一生分の15GBのメールが、無料でクラウドサーバーに保存されます。パソコン自体には一切保存されません。従って、既読メールを見るにもオンラインである必要があります。しかし、メールを送受信するにはオンラインは必須なので、オフラインでメールは起動しないでしょう。

Gだけではありません。TwitterやFacebookなど、ログインして使うページも、このショートカットを作っておけば、アプリのように起動できます。

ショートカットの作り方は、クロムでそのページを開き、クロムのメニューボタン(左上の3本歯)をクリックします。

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その他のツールで、アプリケーションのショートカットを作成をクリックします。次の画面で、必要な場所にチェックを入れて「作成」をクリックします。

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これで、youtubeもブログもお気に入りのページもすべてショートカットを作っておきます。右は、Gmail・facebook・Twitterのショートカットです。

だから、クロムではお気に入りを登録する必要が無いのです。新しいタブを開けば、よく見るページがリストアップされています。

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「インターネットやメールは使い続けたい」という、リタイヤ組のパソコンユーザーには、便利でありがたい機能です。

クロムさえ使いこなせば、Windows8.1だけでなく、スマホも使いこなせます。

2014年7月28日月曜日

Windows8.1をXpらしく使うには

慣れ親しんだ使い方が大きく変わったことで、8.1をWindowsらしく(?)使うには工夫が必要です。新しい形式に慣れる必要もあるとは思いますが、特に不満なく使ってきたXp環境から、「サポート終了」ということで、無理やり新しくされてしまったので、少しは抵抗したい気持ちです。

1.プログラムのインストールと、メニューについて

8.1でスタートボタンは復活しましたが、従来のスタートボタンとは異なっています。ソフトをインストールして、これを起動させて使うには、新たな手順が必要になりました。Windows8.1のソフトは、3種類あります。その一つが、デスクトップ環境ではなくタブレット環境で使うアプリです。これについては、昔はなかったものなので、「らしく使う」ことはできません。別途説明します。

デスクトップ環境で使う従来型のWindowsソフトは、32ビット仕様のものと64ビット仕様のものがあります。Windows8は、64ビットOSですが、32ビットOS用の従来ソフトも使えます。Windows7よりは32ビットソフトの実行性が高くなっているので、8では古いソフトも結構動きます。ただ、インストールする場合、32ビットと64ビットは別の場所にインストールされます。これが、3つのうちの2つです。

Cドライブには、ProgramFilesというフォルダが2つあり、一方はProgramFiles(X86)となっています。実際はX86の方に多くのソフトがインストールされます。定番のOfficeも64ビット版と32ビット版があり、2013のバージョンでも「32ビット版を使ってほしい」とMicrosoft社が言うくらいで、64ビットOSはまだ一般的ではありません。これは、OSの問題ではなくCPUの問題です。64ビットと言っても、実際は32ビットCPUを2つ使うのがCore2で、64ビットのCPUが2つあるCore2は、まだ先になります。64ビットCPUが2つあっても、32ビットCPUが4つある仕様(クアッド・コア)で使っています。パソコンが8ビットのCPUから始まり、16ビット・32ビット・64ビットと進化してきましたが、古いソフトウェア資産を捨てないために、このような仕様になっており、過渡期の64ビットOSでは32ビットと64ビットと、両方のソフトが使えます。だからProgramFilesも2つあるのです。

これら3種類のソフト・アプリを、選んで起動させるためのメニューが、あの紺色のスタート画面なのですが、いちいちデスクトップから移動しなくても、ソフトを選んで起動させたいのですが、スタート・すべてのプログラムというメニューは、デスクトップには置けないのです。

w001ソフトをインストールすると、古い形式のソフトは、ショートカットをデスクトップに作ってくれます。しかし、Office2013など新しいソフトはショートカットを自動では作ってくれません。手動でショートカットを作ります。インストールしたら、スタートに進みます。 8.1では、画面の下に↓があります。ここをクリックして一覧に進みます。8の場合は、検索から一覧に進まないといけませんでした。タイルという、大きなボタンは、全部が表示されるわけではなく、自分で一覧から「ピン止め」という操作で表示させます。アプリ一覧でも、名前順にはありません。右に進めていくと、そこにインストールされたソフトがnewの文字が入って表示されます。

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ここから起動させることができますが、良く使うものを、ここまで進んで実行させるというのは、ありえませんね。

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このボタンを右クリックして出る、このメニューがポイントです。ちなみに、マウスを使わない場合は、長タッチが右クリックの代わりです。実は、マウスの右ボタンは、正式には廃止されました。windows8のノートパソコンでは、マウス代わりのタッチパネルにボタンはありません。今後、USB接続のマウスにも右ボタンは無くなるのでは、と思います。その場合は、長いクリック(タップ)が右クリックメニューを出す方法です。

2.プログラムの起動ボタンを作る・昔ながらのショートカットを作る

スタート画面にピン留めする : これをしても、デスクトップからすぐに起動させられません。

タスクバーにピン留めする : デスクトップのタスクバーに起動ボタンを作れます。しかし、数に限りがありますね。

ファイルの場所を開く : ここからショートカットをデスクトップに作れます。8では、ショートカットは、タスクバーのボタンとは異なるので、いったんタスクバーにボタンを置いても、それをドラッグしてデスクトップに置くことはできません。ショートカットはここから作ります。実行すると、エクスプローラーでファイルの場所が開きます。

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ショートカットアイコンが見つかったら、「送る」メニューの「デスクトップ(ショートカットを作成)」を実行します。
このメニューのショートカットの作成は意味がありません。ショートカットのショートカットになってしまいます。

もちろん、プログラムのexeファイルのある場所が分かり、対象のexeファイルが分かれば、それを右クリックすれば、ショートカットをデスクトップに作ることもできます。しかし、どれがexeファイルなのか分かりにくいです。

ここが開いたら、そのアドレスをよく見てください。Windows・StartMenuのプログラムというフォルダに、それぞれのプログラムのショートカットがあることが分かります。つまり、ここは、昔のスタートメニューそのものなのです。でも、この場所は隠しファイルになっているので、探しても見つかりません。実際のアドレスは、
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Fotor です。ProgramDataというフォルダは隠されています。

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Microsoft社が、昔のショートカットの集合のスタートメニューを作らせたがらないことがよく分かります。しかし、実際はそういう場所を作っているのです。

標準の、アクセサリのペイントなども、スタート画面にもデスクトップにも、ショートカットはありません。使いたい人が、自分でピン留めするか、ショートカットをデスクトップに置かないと起動もできません。


ファイルの場所が開いたら、一つ上に上がって、プログラムの中を見てください。何と、ここにすべてのWindowsソフトのメニューがあります。もう一つ上に上がってみます。

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ここに、プログラムというフォルダがあります。これはフォルダなので、右クリックして「ショートカットの作成」を実行します。

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これがあれば、ここを開いてすべてのプログラムのショートカットが得られます。なんでこんなものを隠すのか、しかも、「頭隠して尻隠さず」の通り、下から進んでいけば見つかってしまいます。これを開けば、インストールしたデスクトップソフトは、ここからすべて起動できます。

3.オリジナルなスタートメニューを作る

このショートカット集をそのまま使ってもいいのですが、昔のスタートメニューを知っている人は、あっても決して使わないプログラムがあり、すべてのプログラムというメニューを開いても、探すのが面倒で使わないという経験があると思います。ユーザー の声をよく聞きMicrosoft社は、この意見の多さに嫌になってスタートボタン・すべてのプログラムを無くしたのです。

使う人によって、必要なメニューは変わります。そこで、この中から自分が使うものを厳選して、グループごとにまとめたオリジナルのショートカット集を作ります。新規作成・フォルダで、menuというフォルダを作り、必要なものを、コピーして集めます。

これは、Win坊が作った例です。場所は、デスクトップで構いません。デスクトップにあれば、後で追加修正が楽です。
Office関連などは、フォルダを作ってグループにまとめています。

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これができたら、タスクバーの何もない場所を右クリックし、メニューのツールバー・新規ツールバーを開きます。フォルダの場所を聞いてくるので、先ほど作ったフォルダを指定します。図では、既に「menu」というフォルダが追加したあとのものです。

右は、タスクバーの端にできたmenuフォルダを開いた様子です。これを、ミニスタートメニューとして使います。

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*windows7でも、同じようにスタートメニューが隠されています。隠しファイルを表示するオプションで、ProgramDataフォルダを探してみてください。

2013年7月17日水曜日

SurfaceRTのカスタマイズ

 RTは、49800円から期間限定で39800円に値下げされました。最近のコマーシャルでは、「ずっとこの価格・・」とあったので、この値下げはこのまま続くようですね。それほど人気がないのか、と思いますが、これはモバイルノートパソコンと考えれば、1/3くらいの価格になります。Officeが、Powerpoint・Onenoteまで入っている事を考えると、1/4以下の価格です。買い得だと思います。

3ヶ月近く使ってきましたが、便利に使えるカスタマイズの仕方を紹介します。

■ 終了ボタンの作成
これは、昔からあった方法ですが、同じことがRTでも可能です。シャットダウンのショートカットを作って、メニューバーにピン止めすれば、デスクトップ画面からワンタッチでシャットダウンできます。
デスクトップ長押し?でメニューを出し、新規作成・ショートカットと進みます。

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参照に、shutdown.exe /s /t 0 と書き込んでOKします。
リンク先を正確に書かなくても、これでwindowsのsystem32のshutdown.exeが起動して、シャットダウンされます。このショートカットのプロパティを開き、アイコンの変更でシャットダウンアイコン(電源ボタン)を選びます。更に、タスクバーにドラッグすると「ピン止めするか」聞いてくるので、OKします。

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■日本語入力の設定

RTは、日本語入力がアプリケーションごとの設定ではなく、すべて共通になっています。一度、日本語入力をONにすると、後のすべてのアプリで、日本語がONになっており、キィボードなしで切り替えるのにも、ツールバーが出ていないので、切り替えも面倒です。

この設定は、コントロールパネルの言語メニューで変更できます。図の右下にあるような、従来型のIMEバーもこの設定で出したものです。コントロールパネルで、言語を開きます。

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左上の、詳細設定を開きます。

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入力方式の切り替えの、2つのチェックボックスをオンにします。保存をクリックして、閉じます。

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これで、ワードは日本語onでエクセルは日本語offという使い方が可能です。
標準の方式は、メモリー節約のためなのか分かりませんが、何となく違和感が大きいものでした。

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これが、最近の私のRTデスクトップです。タスクバーは左横に配置しています。

2013年5月10日金曜日

Surface使用記・その3

●高級なケースを買いました
お気に入りのsurfaceなので、高級なジャケットを着せようと、高めのレザーケースを買いました。これを着せるまでは、外出させないように、注文の品を待ちました。
やっと到着したので、早速着せてみました。
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ちょっと分かりにくいですが、Surfaceの背中には、折りたたみ式のスタンドがありますが、これが使いにくい!簡単に開かないのです。そこで、このケースは背面も隠してしまうので、自前のスタンドがあって、これで立てるようになっています。カメラや、コネクタの部分は、穴が開いているので、装着したまま使えます。そういうつもりでこれを選びましたが・・
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失敗でした!Surfaceは、画面の余白(黒)部分にも大事な機能があり、ここをスライドする必要があるのです。このように隠してしまうと、余白をスライドできなくなってしまうのです。めくって、指を無理やり入れるか、わずかな隙間を触って引きずり出します。特に、左からのスライドは、開いているアプリを出して画面を切り替えたり、引きずり出したものを下にスライドアウトさせて、アプリの終了をしないといけません。というわけで、この高級皮ジャケットはボツ。安いTシャツスタイルのものを注文しなおしました。

●Surfaceのクラウド機能
クラウドと言えば、「DropBox」です。Microsoft系のクラウドは、SkyDriveですが、あまり使いやすくはないので、メインでは使っていませんでした。Surfaceを使うにあたって、SkyDriveを使うことが多くなり、それなりに便利なのですが、パソコン版で若干問題があります。windowsにインストールして使う場合、SkyDriveの中身が、エクスプローラーのファイル一覧に追加され、これを使ってのファイル移動ができるのですが、このソフトがRTにはインストールできないのです。アプリ版のSkyDriveは、ブラウザで開くページと基本的には同じで、ファイル移動は、アップロード・ダウンロードのメニューから行わなければなりません。パソコン版のSkyDriveは、DropBoxと同じように、ファイルのドラッグで、移動やコピーができます。が、そのソフトはXpには対応していません!Xpで使う場合は、ブラウザ経由しか方法がないのです。Xpはもうすぐサポート終了の古いOSなので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、最新のRTも同様なのは困ります。
そこで、DropBoxのアプリを探したのですが、ありません。ところが、実際はあるのです。Surfaceのアプリショップではなく、Webで検索して見つけることができました。早速、インストールしましたが、SkyDriveのアプリよりも出来が悪く、結局DropBoxはWeb経由で使うことにしました。DropBoxのアプリも、今後改訂版が出るのを期待しようと思います。
アプリがなくても、Web経由で使えるものは多いので、やはりWindowsRT版のGoogleChromeが出て欲しいですね。標準のIE10も、いまいちです。
画像クラウドや動画クラウドも、Microsoft対Googleの争いは決着しておらず、BingのマップがGoogleマップよりも数年古いなど、appleがGoogleと縁を切ろうとして失敗したのに、MSも同じ轍を踏もうとしているのは残念です。

●メールについて
Hotmailしか使えないと聞いていましたが、Gmailだけは使えます。これは、古くなったメールサーバー+POP/SMTP方式のメールでなく、クラウド型のメールと言う点で、GmailとHotmailは共通点があるのでしょう。Gmailが使えれば、GmailにプロバイダーのPOPメールを統合させれば、メールの問題はありません。同様なことが、OutLook.comでできるようですが、私はGmailを設定することで、すべてのメールをSurfaceに対応させました。

●SNSとの相性
どういうわけかSkype・Twitterは相性が良いのですが、facebookとの相性が良くありません。ファイルを共有するメニューに、Twitterは出てきますが、facebookが出てきません。アプリの認証が間に合っていないようです。もしかしたら、ここにも戦争が存在するのかも。facebookはMacと仲が良いですからね。これも、アプリ経由でなく、ブラウザ経由で行けば問題ありませんが、やはりchromeが欲しい!

●Surfaceに無いもの(nexsus7との比較)
GPSがありません。音声検索がありません。これらはnexsus7には入っています。タブレットには必須の機能だと思いますが、Surfaceはタブレットではないので、仕方ないのかも。その代わり、キィボードがありますから・・。しかし、比較すればするほど、nexsus7の良さを再認識させられます。surfaceも頑張って安くしていますが、この1/3の価格でこれだけのことができるとは、脅威です。

2013年5月5日日曜日

Surface RT 使用記 その2

●RTは、Windows8ではなかった!
 当たり前と言えば当たり前なのですが、RTはやはりWindows8とは異なっていました。従来のWindowsは、X86とかX64などインテルのCPUのアーキテクチャーで動いていますし、Windows8も同じです。従って、これまでのwindowsソフトはOSのバージョンが異なっていても、大体動きます。しかし、RTのCPUはインテルを使っておらず、AMRというタブレットや携帯端末で使われるアーキテクチャーで作られ、SurfaceRTのデスクトップ画面はWOA(Windows ON ARM・ARMで動くウインドウズ)という技術で動いているのです。従って、Windowsと同じように見えていて、実はWindowsとは異なっていたのです。X86で動くソフトを、無理やりコピーして動かそうとすると、拒否されました。

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これは、Xp用のSpider.exe(スパイダーソリティア)を動かしてみたときの警告です。これは、windows8では動くのですが・・。やはり、OfficeもSurface用に作られたもので、windows8のOffice2013とは異なるものでした。

●Windows8では分からなかった、SurfaceRTの使い方
 こういうレポートを作るときに、画面コピーを使います。windowsには、printscreenというキィがあるのですが、RTにはありません。調べたら、音量調整のマイナスと画面下の旗マーク?の同時押しでコピーできます。これは、androidと良く似ています。RTも、画面の外をタップしたりスライドしたりして、メニューを出します。通常のディスプレーで、マウスで操作するwindows8では、画面の外枠には何も無いので、マウスカーソルをぎりぎり端に持ってくる、という操作が必要でしたが、RTでは上下左右それぞれの画面の場外にメニューがあります。

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これは、メールアプリを起動した図ですが、右からはオプション設定メニューが、下からはコマンドメニューが出てきます。全画面のアプリでは、ツールバーのようなものがなく、操作が分かりませんでしたが、これで他のアプリも操作できます。それにしても、「終了」メニューは無いので、他のアプリへの切り替えは、画面左をスライドすると、起動しているアプリが縮小画面で出てきて、これを下の場外にスライドすると終了できます。しかし、アプリの終了はしなくても良いことになっていて、基本的には起動しっぱなしで構わないのだそうです。デスクトップでも、この操作はでき(デスクトップもアプリの一つ)、図は起動していたツイッターアプリを、画面分割で、エクセルを開いたデスクトップと2つ表示させてみた様子です。自由に分割比を決められませんが、2画面同時に表示できます。

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●OfficeRTは、surface専用のOfficeだった
 Officeは2010までしか知らないので、2013と同じなのかもしれませんが、2010やそれ以前のOfficeとは別物でした。気になっていた、VBA(マクロ)やActiveXなどが使えるのかは、「使えない」というのが結論でした。「使える場合もあるが保障はできない」という返事でしたが、実際には開発タブを表示させても、マクロは存在しません。代わりに、XMLがあります。
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マクロ付きのエクセルファイルを開いても、「有効でないVBAやActiveXが一つ以上含まれます」と出てしまいました。ビルゲイツが生み出しこだわっていたVBAも、もはやこれまで、なのでしょう。残念ですが、2010でマクロの時代は終わったしまうのでしょう。

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このwindows形式のOfficeは、やはりマウス・キィボードが無いと操作はしにくいです。このようなオプション設定画面なども、違和感ないものなのですが、指での操作は難しいです。デスクトップモードでは、キィボードのタッチパッドをマウス代わりに使わないと、×ボタンもクリックできません。慣れればできるようになるのかも知れませんが・・。

●バッテリーの持ちは
寝るときシャットダウンして、朝から夜まではサスペンドだけで終わらせる、という使い方で2日は使えます。スマホよりは、持つと言えるでしょう。このためのARMですから、当然なのでしょうが、ノートパソコンの比ではないことは事実です。ただ、充電器はUSB型にして欲しかったですね。USB端子では、電力供給が間に合わなかったのでしょうか?

2013年5月3日金曜日

Microsoft Surface RT 使用記

やはり、Proの発売は望めないので、日本版RTを購入しました。
殆ど1日しか使わない段階で、このレポートを書いています。
不満な点もありますが、結論から言うと、かなり満足しています。
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Macを意識した、紙製の簡素な包装の中に、高級感ある本体が収まっていました。キィボードは別売ですが、薄いtouchタイプと、ストロークが若干あるtypeタイプがありますが、使いやすそうなtype式を選びました。

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本体に含まれるのは、これまた簡素なマニュアルと保証書と、キィボードと同じマグネット式の端子を持つACアダプタのみです。

su05●充電  先ずは充電してから・・と思い、マグネット式の端子を本体につけようとしたら、5つの端子が上下対称なので、どの向きにつけたらいいのか分かりません。あわてて、ネットで調べました。マニュアルには、図も無いのです。ネットに出ていた写真で向きは分かりましたが、図のように充電中を示すLEDが見当たらないのです。
 フォーラムに問い合わせると、すぐに解答がつきました。向きは、どちらでも良いこと、LEDは隠れていて、点灯しないと見えない構造になっていることが分かりました。かなりハイテクな構造です。あれこれやっているうちに、LEDが点灯して充電が始まりました。キィボードもそうですが、マグネット式のコネクターは、ぴっちりはまらないと繋がりません。中途半端な位置でも、磁力でくっついています。ぐらぐら動かしていると、自然にカチッとはまりますが。このACアダプタは、USB端子から充電できないので、携帯必須のものです。無くすと大変です。

●セットアップ こういうタブレットは、あれこれ教えずに、初めての人にもセットアップできるようになっていますが、アカウントという個人登録が必要です。「お使いの、メールアドレスが使えます」と表示されましたが、「メールは、hotmailしか使えない」という情報があったので、昔とったhotmailのアドレスを登録しました。このアドレスで、Skydriveなどのアカウントもとっていたので、すんなり行きましたが、多分他のアドレスで登録しても、Microsoftアカウントの登録が必要になるのだとと思います。

●Windows8との違い SurfaceRTは、タブレット用のOSで、windowsのようなデスクトップ環境も無いと思っていましたが、実際は限定的ですがデスクトップ環境もあります。ただ、従来のwindowsソフトをインストールすることはできません。RTでも、Office2013RTはこのデスクトップ環境で動くので、プレインストールになっているのでしょう。このデスクトップ環境には、IE10もインストールされていました。IE10は、タブレット環境にも入っていますが、まったく別物です。タブレット環境では、ウィンドウを複数開くことや、ウインドウサイズを変更することはできません。しかし、デスクトップ環境では、従来のwindowsと同じように、複数のウインドウを開いたり、ウインドウを「最大化・もとのサイズ・閉じる」などの操作が可能です。昔から使ってきた者にとってはこの方が使いやすいのです。

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この、壁紙とゴミ箱のあるデスクトップで、Officeシリーズのワード・エクセル・パワーポイント・ワンノートの他、ファイルエクスプローラーや、インターネットエクスプローラー10が使える他、ファイルの保存場所として使ったり、ショートカットを置いたりもできます。しかし、従来のwindowsのソフトはインストールできないのです。これができるのは、surfaceProですが、韓国・台湾・オーストラリアでは2013年5月に発売されましたが、日本では発売されません。SurfaceのOEM先に、日本のPCメーカーが入っていないことが原因なので、これは待っても無理でしょう。

●RT用のアプリは 本当に情けなくなるくらい少ないです。アプリを作る側も、iPhone用・android用の他に、surface用まで作らなければならず、開発に余裕は無いのでしょう。それと、今回少し使い始めて分かったことは、surfaceは「子供用」ではない、ということでした。CMでは、子供がお絵かきアプリを使っているシーンがありましたが、surfaceはMicrosoftらしく、「分かる人が使うタブレット」を目指しているのです。タブレットであって、タブレットでない、というのがsurfaceです。アプリに付いては、今後の開発を待つしかないでしょう。デスクトップ環境で使えるソフトが、いろいろ隠れています。例えば、画像ファイルをWクリックすると、メニューには無いビューワーが起動しました。しかし、windows8にあるアクセサリーのツールは、殆どあります。

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これらは、windowsアクセサリとして、デスクトップで起動します。

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ペイント・メモ帳・電卓を起動した様子です。これなら、windows8と変わりません。しかし、ソフトのインストールはできないのです。今後もう少し操作してみますが、裏技がいろいろ残されていそうです。

2013年1月6日日曜日

Amazon Kindle fire を使ってみました

kindle2  KindleFireは、無印とHDの2タイプあり、価格は12,800円と15,800円(HD)の2種類あります。画面は、どちらも7インチですが、HDの方が解像度は大きくなっています。左が高い方のHDですが、全体の大きさがiPadMiniの大きさで、右の無印の方はほぼNexus7と同じです。価格と大きさで、右の無印を購入しました。
 Amazonの通販専用タブレットなので、解像度より、12,800円という低価格に惹かれたのも事実です。Amazonのアカウントで購入すると、その設定が組み込まれて届くと言うことなので、「贈答用」ということにして、設定は自分でやることにしました。しかし、クレジットカードの登録が必須で、これをしないと無料のアプリもダウンロードできません。無料も「購入」の手続きをするのは、何か不安ですね。

 Nexsus7との違いは、androidタブレットの標準でもあるGPSやカメラ機能が無いことです。モノクロのブックリーダーから出発したkindleなので、タブレットと言っても利用は限られるようです。勿論、インターネットやメール、ソーシャルネットワークなどは普通に使えますが、Amazonストアのアプリはまだ少ないです。インターネットは、Silkという専用ブラウザになっています。

 そんなKindleFireをカスタマイズしてみました。情報が少なく、まだ分からないことも多いのですが、タブレットとして使う必須のアプリを、裏技でインストールしてみました。いわゆるroot化という改造はせずに、ストア以外のアプリをインストールする方法は、ここを参考にしました。いまだ、画面キャプチャーの方法が分からず、画面の絵を使えていません。

DoropBox GoogleChrome GoogleMap ESファイルエクスプローラー を、この方法でインストールしましたが、問題なく使えています。ただ、アプリのアイコンサイズが違うので、デスクトップアイコンがぼやけてしまいます。Skypeは、マイクも無いようなのでインストールしませんでした。使えるのですから、Amazonショップに入れて欲しいです。

結論から言うと、タブレットの入門機としてはコストパフォーマンスはそれなりですが、やはり本格的に使うのならNexus7でしょう。GPSが無いことなどが影響しているのか、バッテリーの持ちは良いです。

kindlefire 右側のGMapは、WiFiの位置情報で現在地が分かるようです。
でも、どうしてなのか理由が分かりません。GPSは明らかに無いのですが、かなり正確?